↓
フォトウェディングと会食の打ち合わせ 1回目 フォトウェディング ドレス試着 1回目
実は、続きを書こう書こうと思っているうちに、会食が終わってしまいました(;^_^A
ということで、さらっとですが続きです。
打ち合わせ2回目。
1回目で保留にしていたものをいろいろ決めました。
引き出物については、前回、お菓子のカタログをもらったので、その中からお菓子とコーヒーを一つずつ選んで、セットにして渡すことに。
テーブルクロスに関しては、いろいろ話しているうちに、結局ホテルの無料の物でもいいのでは、ということになりました。
招待状は、ネットで調べてみると、親族での会食でも出した、という人が多いようなので、出すことにしました。
親族、というより親兄弟だけだけど、招待状があった方が、時間とかちゃんと伝わるかな、とも思って。
頼むと1通1,800円くらいかかるので、これは自分ですることにしました。
すごく迷ったのは、会食の格好とケーキカット。
ドレス試着の時に書き忘れたけど、この時、4万円くらいのシンプルなドレスも試着しました。
いくつか着たけど、ん～似合わない！
シンプルなストンとしたドレス、こういうのって、もっと背が高い、グラマーな人が似合うのかな～？
ということで、格好は普通の恰好（ワンピース）、その代わりケーキカット（2万円）をする、ということにしました。
ドレス試着 2回目
昨年、弟が結婚した時に、私と両親でドレス選びを見に行きました。
親とドレス選びなんて、もちろんこういうときにしかできないし、ちょっと楽しいかも♪と思ったので（まぁ、私の場合フォトウェディングですが）、聞いてみると、親を連れてきてもいいとのこと。
とういことで、うちの母親と五さんのお母さんに声をかけて、一緒に行くことに。
試着1回目で、この3着から、としぼっていたので、それを着てみる。
元からこれが一番いいかな、と思っていたドレスにけっこうあっさり決まり、小物選び。
ネックレスとイヤリング、ティアラ、ベール、グローブ。
このドレスとセットです、と出されたもので、じゃあそれで、と速攻決める。
他のがいい、と言ったら、別なのも選べたのかな？
でも、こういうのがいい、という希望もあまりなかったので。
ベールが床まで届く長いベールで、ベールをつけると花嫁っぽさ倍増！
テンション上がります！
この時、私があっさりいろいろ決めたのを見て、衣装室の人が一言、
「もっと時間がかかるかと思いました。」
この時も、その言い方に、ちょっと？と思ったのだけど、その後、五さんのタキシードを決めるときに、ちょっといざこざが。
最終的に五さんに合うタキシードになったからよかったけど、 なんだか嫌な感じでした。
ドレス関係はずっと同じ人だったのですが、この日だけ微妙だった・・・
結局、五さんは、白いタキシードにしました。
ザ・ウェディング、という感じです(^^)
美容相談
また別な日に、美容相談、というものに行ってきました。
メイクとか髪形を決める、というものらしいのですが、特に何も考えずに行く。
髪形はアップに、くらいは決めていたけど、それ以外は、そこの人が、きっとドレスに似合うようにしてくれるのでは？と思っていました。
聞いてみると、みんないろいろ考えてくるみたいですね～
写真を持ってきて、こういう感じで、とかみたいです。
何も考えていない私に、お団子の位置は下か上かとか、髪はタイトにまとめるかルーズにするかとか、ベールの位置とか説明してくれて、決めました。
お団子は高い位置でピシッとまとめて、クラシックな感じで、ということに。
メイクは、薄いメイクだとドレスに負けそうなので、しっかりめで、ということに。
濃いメイクに抵抗がある人は、薄めの選択もあるみたいだったけど、私は特に抵抗はなし。
普段のメイクは薄いけどね～
このホテルで会食をすることに決めてから思い出したのだけど、20代のころ、このホテルでの結婚式に呼ばれたことがあって。
その時、ステージから登場したりと、かなり華やかだったんですよね。
そういう話を美容室の人にしてみたら、その頃に比べて、今はそういう大々的な式は減ってきているそう。
やっぱりそうなんですね～
フォトウェディングをする人たちの半分くらいは、私達みたいに親族で会食をしているそう。
挙式ではなく、フォトウェディングと会食、というパターンの人もけっこういるんだな～と思いました。
こんなことをしている間、五さんは暇そうにスマホを見て待っていました。
帰りに、「美人さんって言われた！」（もちろんお世辞）、と五さんに言ったら、「のってきたね～」と言われた(笑)
この後は、直接行くことはなく、電話で当日の流れを話して、当日になりました。
長くなったので、当日については、次回につづく。
スポンサーリンク
0 件のコメント:
コメントを投稿